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★ねがったりかなったり/花影の記憶/螺旋の素描

★BLです
最近読んだもの、簡単に感想。

ねがったりかなったり (MARBLE COMICS)ねがったりかなったり (MARBLE COMICS)
(2009/03)
もろづみ すみとも

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『あかるい家族計画』のもろずみさん、2冊目が出たんだ~!って思って買ってきました。
この人って絵がすごくかわいいのに、えろシーンがえげつなくて毎回びっくりする。お話も、けっこう泥沼でどす黒くって、読むたびびっくりする。おもしろいギャップだな~。
今回はケーキ屋さんが舞台。ゲイのパティシエがノンケのバイトくんに惚れちゃうんですが、付き合い始めた時点から泥沼。嫉妬とか誤解とか堕落とか、要因はさまざまなんだけど、難をいえばそのうまくいかなさがもうちょっと整理されてると読みやすかったかも。ああでも整理されてないからこそ何度も読み返したくなるのかなあ。



花影の記憶 (ミリオンコミックス Hertz Series 59) (ミリオンコミックス  Hertz Series 59)花影の記憶 (ミリオンコミックス Hertz Series 59) (ミリオンコミックス Hertz Series 59)
(2009/06/01)
ミエノ サオリ

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西洋の貴族と執事もの。繊細な絵と丁寧な話が魅力的。
著者自身もいうとおり、ちょいとパンチが弱いかなあ…という気はしますが。ちょっと詰め込みすぎなのかなあ。1話分くらい整理して短くしてもよかったのかも。
ロランの煮え切らないガンコさにはイライラしましたが気持ちはわかりすぎるほどわかってしまってせつなかったです。そして坊ちゃんが最終的にロランの意向を汲んでくれたことに感動した。。そしてカレル…いいひとすぎる…泣



螺旋の素描 (POE BACKS Babyコミックス)螺旋の素描 (POE BACKS Babyコミックス)
(2009/05/23)
会田 薫

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同人誌の再録+書き下ろし。
大正~昭和が舞台の、一流の娼婦を母にもつ少年(男娼)の話。
友だちの薦めで読んだので、それ以上の推薦文句が思いつかず、なんかうまいこと言えませんが。笑
完成度が高いというか、よく練られている漫画だと思います。登場人物もそれぞれちゃんと立っていて、脇キャラもそれぞれ魅力的(たんにかわいいとかじゃなくて、人間性で好感が持てる)だし、あと友だちも言ってたけどエピソードの扱いがうまい。ほんと、よく練られているなーって感じです。
主人公の蛸さんも魅力的ながら、途中で出会う女の子(タマ子)がいい。この二人のコンビが好きだなあ。「今悟った」…ラストにもつながるこの言葉、先生がどんな意味で言っていたのかが気になります。
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