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Syrup16g「Syrup16g」

Syrup16gSyrup16g
(2008/01/30)
Syrup 16g

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シロップ最後のアルバム。
今までにないくらい穏やかでやさしく悲しくうつくしい1枚。
泣きたいくらいきれいな曲なのに涙ひとつ流せないくらい、身体から無駄な力を奪うふしぎな1枚。
聴いてるとだからなぜか無表情になっちゃって、ただ音と自分だけになる。
底辺で原点で、無力なただの自分になれる。
そこからなら立ち上がれる気がする。ここからなら、動き出せる気がする。

シロップの音楽は、私にとって、究極の癒しでした。
落ち込みやすい私が、浮上できず底辺をさまよっているとき、
シロップの音楽だけは同じ高さでずっと鳴っていました。
無理に立ち上がることを強要せず、
それでいて最終的にはちゃんと力をくれる逞しい音楽。

解散したって彼らの音楽がなくなるわけではないし、
たぶんずっと同じように私の中で鳴り続けるのでしょう。
それでも、最後なんだと実感させる、とにかくせつないアルバムです。
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