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2009年5月読了本など

★はBLです
☆は管理人の別ブログの感想にリンクがはってあります

●漫画
『テレビくんの気持ち』(松本ミーコハウス/幻冬舎)★
『窓辺の君』(雲田はるこ/東京漫画社)★
『OPERA Vol.14』(茜新社)★
『flat<2>』(青桐ナツ/マッグガーデン)
『生徒会長に忠告<4>』(門地かおり/新書館)★
『エディドヤ』(歩田川和果/メディエイション/飛鳥新社〔発売〕)★
『ケーキを買いに』(河内遙/太田出版)
『Landreaall<14>』(おがきちか/一迅社)
『BAKUMAN<1>』(大場つぐみ、小畑健/集英社)
『ヒカルの碁 完全版<7-8>』(ほったゆみ、小畑健/集英社)

●本とか
『吸血鬼と愉快な仲間たち』(木原音瀬/蒼竜社)★
『楽隊のうさぎ』(中沢けい/新潮社)
『罪と束縛のエゴイスト』(桐嶋リッカ/幻冬舎)★

●映画、DVDとか
「劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド 鬼ヶ島の戦艦」(2009.5.1 TOHOシネマズ西新井〈イマジンイベント有〉、2009.5.13/5.20 T・JOY大泉)
「GOEMON」(2009.5.2 新宿ピカデリー)
「五右衛門ロック(ゲキ×シネ)」(2009.5.29 新宿バルト9)

●舞台、イベント
「『劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド』公開記念 超・仮面ライダー電王スペシャルステージ―シンケンにクライマックスだぜ~!!」(2009.5.3 新高輪プリンスホテル飛天)☆
「大相撲五月場所十三日目」(2009.5.22 両国国技館)
「ROOKIES Fes ―卒業前夜祭」(2009.5.27 代々木第一体育館)☆



4月末で仕事を辞めました。
仕事終わったらいっぱい本読めるな~、と思ってたんですが、思ってた以上に読めてません(がく)。

栗本薫御大が亡くなったと知り、なんと申しますかやはりショックです…。
この方の小説は「六道ヶ辻シリーズ」と「終わりのないラブソング」くらいしか読んだことはないのですが、別名義である評論家・中島梓の厳しくも小説への愛にあふれた言葉に、身がひきしまる思いを何度も抱きました。何よりグインサーガ終わってないじゃないのよー!読んでもいないのにどこまで続くのかと楽しみにしていたので(そしてなんだかこの人は絶対最後まで書ききるんだろうと勝手に思い込んでいたので)、呆気にとられたというか…。驚きました。まだお若いのに残念です。
御冥福をお祈りいたします。
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★エディドヤ

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(2009/04)
歩田川 和果

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★BLです

絵柄が好みそうだったので購入しました。ざっくりさらさら、な絵柄かと思ったら、思ってたより丁寧で繊細な感じのさらさら絵でした。

主人公・野瀬の住むアパートの隣りに越してきた篠田は、親の遺産で暮らすニート。彼は旧約聖書に出てくるバテシバの視点の絵ばかりを描いている。(バテシバ=英雄ダビデが唯一犯した姦淫の罪の相手。ダビデはバテシバの懐妊を知り、夫ウリヤを戦地へ仕向け殺し、バテシバを妻として迎え入れた)篠田に興味を持ち始めた野瀬の前に、彼の元恋人だという男性が現れる。彼・井上は、学生時代に篠田の恋人に横恋慕し、二人を破局させ、結果二人の想い人は姿を消したのだという。ややこしい三角関係をひきずり続ける二人を前に野瀬は翻弄される。



過去の想いにとらわれて身動きができない(しない?)篠田。
「バテシバはウリヤを愛していたのかな」「ウリヤをうしなって泣いたのかな」
篠田の問いは自分への問いだったのだろう。本来あるストーリーを歪めてまで、彼がその場所に座り続けたのは――自分の臆病さ愚かさと彼自身が向き合えずにいたからなんじゃないかな。
彼が立ち上がることを決意したのはたぶん野瀬が彼に立ち向かったからで、野瀬にその勇気を与えたのは井上なんだよね。この人のわかりにくい愛情表現が好きだなあ。
立ち上がった篠田はバテシバのように逞しく、でもバテシバではない自分自身の行く末と答えを見つけようとしたんじゃないかなあと(勝手に)思っています。
目に見えるハッピーエンドではないものの、すがすがしい読後感。

筋としてはわりとよくあるお話ですが、そこにバテシバというキーワードを組み込んだことで読み応えのある話になっているように思います。読みにくいと思う人もいるかもしれませんが、というか実際わかりにくくなってはいますが…私は好きです。(ていうか正直細かいことは気にしないで好きに解釈したらいいと思うよ、本筋にはなんの変わりもないし)(こういう性格だから私は歴女にはなれない)
読み返すたびに新たな発見がありそうです。しばらくの間ときどき読み返してみたいと思います。



あと読みきり2編が好きです。
すんごくわかりにくい優しさとか愛情が描かれてる。一度傷ついてでも忘れられなくて、というところから始まる感じは1冊全体を通して同じテーマなのかなー。



ていうか漫画も面白かったんだけど、なによりあとがきが面白かった。あとがきが面白い人好き。

★生徒会長に忠告 4

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(2009/05/30)
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★BLです

わ~!とうとう出ました、4巻!
【3巻の感想はこちら】

ネタバレするのでかくします。

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ゲキ×シネ「五右衛門ロック」

2009.5.29 新宿バルト9にて鑑賞
脚本:中島かずき 演出:いのうえひでのり
出演:古田新太、松雪泰子、江口洋介、森山未來、川平慈英、濱田マリ、北大路欣也、高田聖子、橋本じゅん、粟根まこと、冠徹弥、ほか

劇団☆新感線の舞台が映画館で観れちゃうよ!
という企画「ゲキ×シネ」。
(形態は映画なんだけど内容は舞台なのでカテゴリは「舞台」にしておきます。)

「五右衛門ロック」
天下の大泥棒、石川五右衛門の活躍?をロックミュージカルで描いた舞台です。
釜茹でにされたはずの五右衛門が実は生きていて、女盗賊のお竜と南蛮商人たちとともに南の島にある秘宝を盗みに行く、という話。



面白かった!スカッとした!
そうそう、これでいいじゃない!
気分爽快!単純明快!

新感線らしさがよくでた、それでいてまたスペシャル感あふれる豪華な舞台だったと思います。五右衛門といいながら話はルパンの映画みたいな感じ。なのでルパンと殺陣と踊りとロック(わりとこう懐かしいベタなロック)が好きな人には無条件にオススメします。
GOEMONよりこっちを観たらいいよ!マジで!

お話はほとんどネタバレになっちゃうのであれて触れずに。
キャストの素敵なところなど語りますよ。
(長くなったのでたたんでおきます)

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GOEMON

2009.5.2 ピカデリー新宿
監督:紀里谷和明
出演:江口洋介、大沢たかお、広末涼子、ほか

GOEMON、観てきました~。
まずなんといっても映像美がすごい!大迫力のCGでした。
映像に少しでも興味のある人なら、これだけでも映画館に行く価値はあると思います。
そして衣裳とか美術とか、国籍のわからない世界観もおもしろかった。
場面変わるたびに「どこの国だよ!」てツッコミつつでしたけど(笑

主人公は石川五右衛門。
天下御免の大泥棒が、実は過去、織田に仕える忍だった…という設定。
そして、織田信長を殺したのは、本当は… というドラマチックな展開もあり。。
あまり話に期待しないで行ったんだけど、あらら、思いのほか面白いじゃない!というのが第一印象。意外性もあったし、2時間しっかりひきつけられたし、ドラマチックで。


ただね、なんかこう…やっぱりお話的にはひとつ足りない感じ。
そして焦点が定まらない感じ。
観た直後は、面白かったな~!て興奮できるんだけど、感想を書こうとして振り返ると、アレレ?なんか、意外にあちこち、もう一歩って感じ…… という。
ドラマチックなのに、人の感情があまり描かれていなくて、中途半端。
どっかにひとつでいいから、愛憎とか強調したらよかったのになあ…そしたら心底文句なしに面白い作品になったと思うんだけどなあ。


↓以下は個人的主観による役者さんへの感想などなど。

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2009年4月読了本など

ひたすら借りた本を読む月間でした。なんとか全部読めた…。
なんだか舞台づいていた4月。どれもこれも面白かったです。


●漫画
『オルフェウスの窓<1~18>』(池田理代子/集英社)
『ヒカルの碁 完全版<5-6>』(ほったゆみ、小畑健/集英社)

●本とか
『壊れた腕輪 ゲド戦記Ⅱ』(ル=グウィン/岩波書店)
『アースシーの風 ゲド戦記Ⅲ』(ル=グウィン/岩波書店)
『クライマーズ・ハイ』(横山秀夫/文藝春秋)
『まんがキッチン』(福田里香/アスペクト)

●舞台
「鴉~KARASU~04」(2009.4.12 青山劇場)
「キサラギ」(2009.4.16 世田谷パブリックシアター)
「愛の妙薬(オペラ)」(2009.4.18 セシオン杉並)
「キャッツ」(2009.4.25 五反田キャッツシアター)☆

●ライブ
Bahashishi インストアライブ(2009.4.11 HMV渋谷)

●映画、DVD
「ケータイ捜査官7」1~3巻(DVD)
「仮面ライダー THE NEXT」(DVD)
「超・仮面ライダー電王&ディケイド 鬼ヶ島の戦艦」(2009.4.23 完成披露試写会にて)

★テレビくんの気持ち

テレビくんの気持ち (バーズコミックス ルチルコレクション)テレビくんの気持ち (バーズコミックス ルチルコレクション)
(2009/04/24)
松本 ミーコハウス

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★BLです

ひそかに好きな作家さん。かーわーいーいー。
目は口ほどにモノを言う、というタイプのお話なんだけど、ちゃんと言葉にすることの大切さとか、向き合うことの難しさみたいなものがしっかり描かれていてすごく好き。

この本は、芸能人の幼馴染みがいる普通の子の話と、その芸能人友だちとマネージャーの話と、普通の子がバイトしてるコンビニ店長と本社の社員さんのお話が収録されてます。

私が好きなのはコンビニ店長と社員さんのお話!これはもうたぶん私の好みをある程度知ってる人にはバレバレと思う(笑)
素直になれない生真面目な人が懐の深い人に思いを寄せるお話が大好きだ!
素直になれないだけで実は結構エロかったりするともう最高だ!
「一人で泣いたの?」ってとこがもーもーもーうー!たまらん!

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