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eensy-weensyモンスター

eensy-weensyモンスター 1 (1) (花とゆめCOMICS) eensy-weensyモンスター 1 (1) (花とゆめCOMICS)
津田 雅美 (2007/07/05)
白泉社

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津田雅美さんの最新作。
目立たなくて温厚な主人公・五月七葉には、どうしても好きになれない相手がいた。それは常盤葉月。女の子にもてもての王子様。彼に対してだけは、七葉の心の中に「悪魔」が現れる。抑えていたのに、ある日面と向かって彼を罵倒してしまい……。

やっぱり好きだなあ津田さん。
七葉のこっそりダークな面と、王子のピュアさの対比がある意味笑えます。
人の二面性とか、人が変わっていく様子とか、考え方の対比のさせ方とかがおもしろい。
自分を知り受け入れることは、成長への第一歩。
自分にないものを持っている人とつきあうのは、知らない自分に出会うことにもつながっていい刺激なんだよね。
カレカノはだんだん重く深刻な感じになっていったけど、この話はわりと淡々とコミカルな感じです。長くならないみたいだし、続きも楽しみ。
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風が強く吹いている

風が強く吹いている 風が強く吹いている
三浦 しをん (2006/09/21)
新潮社

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三浦しをんさんの駅伝もの。
駅伝……毎年必ずテレビで見ているし、そこでのドラマに涙したりするけれど、まさか小説で読むことになろうとは。

無名の大学が10人の未経験者の寄せ集めで箱根駅伝を目指すという話。
しをんさんの小説が面白くないはずがないけれど、これはもうとくに後半がよかったです。1人1人が、自分自身と向き合いながら走っていくところの描写。1人1人に割かれるページはそう多くないのに、それぞれの気持ちが伝わってきて、毎回涙しそうになりました。
もう、王子(運動音痴でマンガマニア)が他人事とは思えないのだけど、最後には王子が一番かっこよかったかもしれない…!

軽くも深くも楽しめる一冊。

7月読了本など

★はBL

●小説
『Two Trains』(魚住直子/学習研究社)
『チルドレン』(伊坂幸太郎/講談社文庫)
『佐藤さん』(片川優子/講談社文庫)

●漫画
『この恋は実らない<1>』(武富智/集英社ヤングジャンプコミックス)
『溺れるナイフ<6>』(ジョージ朝倉/講談社KC別フレ)
『ホタルノヒカリ<9>』(ひうらさとる/講談社KCkiss)
『Honey Bitter<1-4>』(小花美穂/集英社RMCクッキー)
『高校デビュー<9>』(河原和音/集英社マーガレットコミックス)
『臨死!!江古田ちゃん<2>』(瀧波ユカリ/講談社アフタヌーンKC)
『夕暮れララバイ』(松木加斉/新書館ディアプラスコミックス)★
『amato amato』(basso/茜新社)★
『Handwich』(鈴木ツタ/竹書房麗人セレクション)★
『あかないとびら』(鈴木ツタ/竹書房麗人セレクション)★
『この世 異聞』(鈴木ツタ/リブレビーボーイコミックス)★
『シグナル』(日高ショーコ/芳文社花音コミックス)★
『リスタート』(日高ショーコ/リブレビーボーイコミックス)★
『坊っちゃまと主治医』(真生るいす/徳間書店キャラコミックス)★

*アンソロ
『CRAFT Vol.33』(大洋図書)★
『OPERA Vol.7』(茜新社)★

CRAFTではヨネダさんの連載に大興奮、OPERAは中村明日美子さんの話にきゅんとした。明日美子さんのは一応完結? 主人公の名前が利人(richt)とヒカルで両方光なんだなーって今更気づいてびっくり。だから黄色い紐だったのかな、なんて思ってみたりして。OPERAの濃ゆさがだんだん癖になってきました。
BLアンソロって買い始めるとなかなかやめられないな。お目当ての作家さんがいたりすると、余計に。

●映画
「キサラギ」(2007/7/14、池袋シネ・リーブルにて)
「ブレイブストーリー」(2007/7/15、DVD)
「ゆれる」(2007/7/21、DVD)
「誰も知らない」(2007/7/28、DVD)
「UDON」(2007/7/30、DVD)

●舞台
「孤児のミューズたち」Studio Life[the Other Life](2007/7/25、シアターΧにて)

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